

リュスティック
さて今回は大人気商品のリュスティックです。
まずは概要から
リュスティックは、フランス発祥の素朴なパンです。リュスティックとはフランス語で「野趣」や「素朴な」といった意味を持ちます。
主な特徴は以下の通りです。
* 高加水:非常に水分量が多く(通常80%以上)、その結果、内層(クラム)は気泡が多くてしっとり・もっちりとした食感になります。
* 成形しない:生地をほとんど捏ねたり成形したりせず、そのまま天板に乗せて焼くため、不規則で自然な形をしています。
* カリカリのクラスト:高温で焼き上げるため、外皮(クラスト)は厚く、非常にカリカリとした食感を楽しめます。
* シンプルな材料:小麦粉、水、酵母、塩のみで作られることが多く、小麦本来の風味が強く感じられます。
この素朴な見た目と独特の食感から人気が高く、サンドイッチに使ったり、食事のお供として親しまれています。
とまあこんな感じです。
うちのリュスティックは手捏ね、水分量93%
全粒粉配合でやらせてもらってます。
手捏ねをする事で余計なグルテンは作らず、歯切れの良い生地を作り、水分量93%の高加水でもっちり感を出し、全粒粉を配合する事で味わいに深みを持たせてます。
パリ時代、ん…🤔
パリでリュスティック作った事ないぞ!
なんなら他のお店でもリュスティックは、ほぼほぼ見かけなかったですね。
リュスティック作ってる店、パリより日本の方が多いんじゃないってくらいですね。
そんなリュスティックですが、店では、あんバター、リュスティックサンド、オリーブと人気商品目白押しで大活躍してもらってます。
大活躍しすぎて、捏ねる量が増えて、毎朝ヒイヒイ言いながら捏ねています。
リュスティック、是非一度ご賞味頂けますと幸いでございます。