

クロワッサン
さて今回はウチの1番人気商品のクロワッサンについてです。
このクロワッサンは僕が勤めていたパリのお店の物をイメージして作っています。
一時期流行った、外はバリバリで層は少なく食べるとバラバラと落ちていってしまう、そんなクロワッサンではなく外側はパイの様なカリサク食感で中はしっとり、そして発酵バターをガツンと感じられるそんなクロワッサンです。
パリ時代、お店では地下の厨房で僕がクロワッサン生地を仕込み1階の厨房でパティシエのアチューが折込、成型をしていました。
初めてアチューにクロワッサン生地を何玉必要か尋ねた時、クロワッサンの発音が悪すぎてこいつ何言ってんだって顔をされたのが今でも思いだされます(ちなみにアチューは日本大好き朝昼はお店でケーキを作り夜は隣のビストロで料理を作るとっても働き者のナイスガイです!)
国産の小麦粉を使うにあたって北海道産の発酵バターを使うかフランス産の発酵バターを使うか最後まで悩みましたが、パリのお世話になったあのお店のオマージュとして今回はフランス産の発酵バターに決めました。
是非一度ご賞味頂けますと幸いでございます。
いつか北海道産のも出そうかな。