

カヌレ
今回はウチの大大大人気商品のカヌレです。
まずは概要を
カヌレ(カヌレ・ド・ボルドー)は、フランスのボルドー地方に伝わる伝統的な焼き菓子です。
「溝のついた」というフランス語が名前の由来で、その名の通り表面の溝と釣り鐘のような形が特徴です。
外側はカリカリと香ばしく、内側はラム酒やバニラが香るもっちりとした弾力のある食感が楽しめます。
牛乳、砂糖、小麦粉、卵黄、バター、ラム酒、バニラなどが使われます。
とまあこんな感じですね。
僕はベーシックな物は結構基本に拘って造るので、カヌレも例外ではございません。
ラム酒とバニラ香る基本的なカヌレです。が、一つ違いを挙げるとしたら使用している砂糖ですね。グラニュー糖を使う事が多いと思うのですが、ウチでは粉糖を使用しています。
昔カヌレ造りにハマっていた時期がありまして、その時色々な砂糖を使いカヌレを造りました。それこそグラニュー糖、上白糖、黒糖、三温糖、きび砂糖等々。
この辺の砂糖を使うと美味しいんですけど僕の望む外側カリカリ感が行きすぎてガリガリ感になっちゃう事が多くて、それでお遊びで見た目から軽そうな粉糖を使ってみたら、ビックリするぐらい外側カリカリの軽い食感になって、そして中はしっかりもっちりしている理想のカヌレに仕上がりました。
僕が造る物は、バゲットやクロワッサンもそうなのですが、軽さと言う物に結構重きを置いていて、毎日食べて貰う事を前提に考えると、やっぱり重たい物は難しいから、軽いけど食べ応えがある。そんなパンや焼き菓子を常に求めています。
ありがたい事にカヌレ、多くの方々にご好評頂きましてウチには無くてはならない商品にして頂きました。
本当にありがとうございます。
いつか焼き菓子セットなんかもやりたいなー。